刀剣類等の審査に行く

刀剣、古式銃は武器ではなく、文化財としてモノの審査を受ければ
登録証が発行され個人でも所有できる。

勿論、銃刀法に関わり、文化財としての保存、鑑賞、研究、が主たる目的で
それ以外の携行は不可である。

自分の収集物を検査しており、一つの火縄銃の登録証の誤記の
記載に気が付いた。

登録県の教育委員会に連絡したところ、東京都の審査を受けるように
との指示があり、昨日、都庁に赴いた。
相変わらず、刀剣の新規登録は多い。
刀匠が新たに打った刀剣は登録が必要だ。
一方、古式銃はそろそろ払底してきたようだ。

私の登録証は35年ほど前に発行されているが、県からの連絡では
原簿も登録証と同じ数字が記載されているとこと。
長さの数字、七が正しいのに三と間違えてあったのだ。
全長や口径は計測通りだ。
この審査のために銃砲史学会の山形、芋煮会に出席できなかったが
二人の審査員、古銃専門ではない方々が大変親切に観てくれた。

登録県から新たな登録証が送られてくるそうだ。
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この銃は、年少者用の火縄銃で、出来は良い。一匁筒だ。
銃身の上に象嵌があり、「夢」の字が読める。稲富流か?
さらにその下に細かい字で、「壬申三百xx番〇〇縣」と登録証の
県名が読める。
この三を間違えたのかもしれない。