抱っこひもで電動自転車、傘が挟まり転倒 1歳児死亡

小さな子供を自転車に乗せている若い母親を見かけるのですが。。。。本当に危ないと思います。
時には子供2人を自転車に乗せて歩道や車道をサーッと走り去る母親もいます。
基本的に自転車は一人で乗るものです。子供を乗せるのは自転車の前後に買い物などの荷物を載せるのとは違いますから。子供を乗せたまま車や歩行者にぶつかってしまう危険性もありますし、転倒する危険性もあります。しかも自転車に乗せられている子供はヘルメットをかぶっていないケースが多いのです。
しかも以下のケースでは母親は自転車の前に長男を乗せ、自分の前に抱っこひもで次男を抱えていたのです。前で抱えながら自転車に乗るなんて。。。危険すぎます。時々そういう母親を見かけますが。。見る度に危ないなあ、と思っていました。
自転車の前に子供を乗せるとバランスが非常に悪いですしハンドル操作もうまくできないでしょう。さらに次男を前に抱えながらでは両脚を動かすことも難しいでしょう。がにまたになるし。。。足元もよく見えません。傘もぶらぶらさせていたのですから。。。本当に信じられません。
その結果、次男が犠牲になってしまいました。本当に可哀そうに。
このような乗り方をしていたら、いつかは大変なことになるということをこの母親は推測できなかったのでしょうか。これって虐待の一種なのではないでしょうか。
この母親は保育士だそうですが、こんな保育士は保育園も雇わないでしょう。

自転車に子供を乗せて移動するよりも、子供を車に乗せるか、車に乗れない場合は、(一人用或は2人用の)プッシュチェア(折り畳み式ベビーカー?)に乗せて徒歩で移動することをお勧めしたいと思います。
忙しい母親はどうしても自転車に子供たちを乗せて早く目的地や自宅に到達したいと思うのでしょうが、本当に危険です。プッシュチェアで歩けば子供も楽ですし母親にとっても良い運動になります。
大切な子供の命を守るためにも、やむを得ず自転車に乗せる場合は子供(乳児)を背中におぶうか、後部に1人だけ乗せることのみを許可してほしいと思います。

http://netouyonews.net/archives/9907461.html
【神奈川】抱っこひもで電動自転車、傘が挟まり転倒 1歳児死亡 保育士の母親(38)を書類送検 
電動自転車で走行中に転倒し、抱っこしていた当時1歳4カ月の次男を死亡させたとして、神奈川県警は14日、横浜市都筑区の保育士の母親(38)を過失致死の疑いで書類送検した。県警への取材でわかった。専門家や業界団体は、乳幼児との同乗はバランスが不安定になりがちだとして注意を促している。

 県警都筑署によると、母親は7月5日午前8時25分ごろ、同区の市道で、次男を抱っこひもで前に抱え、左手首に傘を提げた状態で電動自転車を運転。過失によって転倒して次男の頭を強く打ち付け、死亡させた疑いがある。雨が降っていて母親はかっぱを着ていたが、提げていた傘が自転車のフレームと前輪の泥よけの間に挟まったことで、ハンドルが動かなくなり、転倒につながったと署はみている。

 母親は前部の幼児用座席に事故当時2歳だった長男を乗せ、次男とともに保育園に送り届ける途中だった。ヘルメットをかぶっていた長男にけがはなかった。自転車は前後に幼児用座席が取り付けられ、幼児2人を乗せる安全基準を満たしていたが、後部席には荷物を置いていたという。(安藤仙一朗)

2018年9月15日05時00分
朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASL9C5FHHL9CULOB019.html
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