天災と人災のはざま」

9月に入り、大きな天災が2度あった。
台風21号の大阪、胆振地震での北海道の二つだ。
昨日、たまたま地震時に札幌にいたA氏の被災状況を聞いた。
彼は翌日、午後、7時間空港で待たされたそうだ。

大阪、関西国際空港被害は、台風規模が想定外とは言え、昼間の
こと、ほとんどの被害は「人災」であったと考える。
①滑走路への被害 地盤沈下対策を深刻に行ってなかった。
②電源が地下にあり防水対策がなされてなかった。
③唯一の陸橋にタンカーが衝突した。
④早めに運航中止を出さなかった。
などが重なったのだろう。全部の復旧は大変なことだし、時間が掛かり
経済的なロスは大きい。
特に空港運営を管理する国土交通省の責任は重い。
タンカーは皆の怠慢である。海上保安庁が退去させるべきだった。

北海道は大規模な停電。
これはA氏も参ったそうだ。当日レンタカーで空港に行くつもりが停電で
ホテルに足止め。翌日も信号のないところを走る危険があったそうだ。
このコラムへのコメントにもあったが、北電、政府、道庁などの
怠慢だ。
シュミレーションをしておく必要があった。
原発は早々に再開しておくべきだ。なぜ原子力規制委員会は
審査を先延ばししたのだろう。謎だ。

世耕大臣が偉そうに出てきているが彼も安倍後任を狙っているの
だろう。
自然災害は社会の問題であり、政治問題にすると隙が出る。
A氏は旅行するとき、外出でも何か飲む食べるものを少量でも携行
すると気分が違うと言っていた。