アレクシス・ブレデルのギャップが炸裂?! 『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』撮影秘話 – ニュース

『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』賞レースを席巻している話題作『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン1が、2月28日(水)よりHuluでの独占配信がスタート。30代とは思えぬベビーフェイスかつキュートな顔立ちで、海外ドラマファンの心をガッチリ掴んできたアレクシス・ブレデル(『ギルモア・ガールズ』)だが、本作ではそんなイメージとは到底結びつかない衝撃的な役どころを熱演し、世界中で話題を呼んでいる。

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アレクシスが演じるのは、エリザベス・モス演じる主人公ジューン(後のオブフレッド)が行動を共にするパートナーであり、徐々に友達として距離を縮めていく、"オブグレン"と呼ばれる侍女の一人。自身が演じるキャラクターについて、「オブグレンは信心深く、とても真面目で、自分の役割というものをとてもよく理解しているわ」と語りつつ、他の侍女たちとは一線を画す存在であると説明する。「彼女には抵抗心があって、いつの日にか、この生活から抜け出すことが出来るという希望を持っているのよ」。その言葉通り、"死"を恐れ、目の前の現実に従うしかない多くの侍女たちとは違い、オブグレンは理不尽な世界から抜け出すためわずかな望みをかけ、度々大胆な行動に出る強い"芯"を持ったキャラクターだ。

そんなオブグレンのキャラクター像を作り上げるにあたり、アレクシスは「私が知る世界とはまったくかけ離れたものだけに、自分の中で彼女の世界をしっかりイメージして、どのように演じていくかを考える必要があったわ。そこに自分の軸となるものを見つけて役を演じるというのは難しかった」と、撮影当時の苦労を振り返る。しかし、そうした苦労以上に、色々な側面を持つ素晴らしいキャラクターへの挑戦に、彼女は大きなやりがいと魅力を感じたという。「これまで受けた仕事の中でも、この作品が持つ心を動かされるようなドラマチックな展開に惹かれたわ」と魅力を語っている。

美しい映像はもちろん、「ダークとユーモアが絶妙なバランスの上に成り立っている作品」だと、本ドラマの魅力ついて語るブレデル。"生き別れた愛娘ハンナともう一度再会する"という希望を見出し、今を力強く生き抜こうとする主人公オブフレッド、そしてこの状況に屈しないという強い意志を持つオブグレン。抑圧された絶望的な世界の中で、彼女たちが互いに少しずつ変わっていく様子や、それぞれの試練に立ち向かっていく姿を描いた手に汗握る物語の行方を、ぜひその目で確かめてみて。

Huluプレミア『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン1(全10話)は2月28日(水)から独占配信スタート、以降毎週水曜日に1話ずつ追加予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』
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