『スノーピアサー』ドラマ版、米TNTで正式にシリーズ化が決定! – ニュース

ジェニファー・コネリー『オクジャ/okja 』のポン・ジュノが監督を務め、クリス・エヴァンス(『キャプテン・アメリカ』)やジョン・ハート(『魔術師マーリン』)、エド・ハリス(『ウエストワールド』)らが出演した2014年のSF映画『スノーピアサー』。米TNTが、1月10日(水)、そのTVシリーズの製作を発注した。米Hollywood Reporterなどが報じている。

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『アバター4』や『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』を手掛けたジョシュ・フリードマンがショーランナーを務める同作は、パイロット版のオーダーから実に1年以上の年月を経て、シリーズ製作決定となった。

パイロット版の監督を務めるは『ドクター・ストレンジ』のスコット・デリクソン。『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞助演女優賞に輝いたジェニファー・コネリーと、ブロードウェイミュージカル『Hamilton』でトニー賞ミュージカル助演男優賞を受賞したダヴィード・ディグスが主演を務める。

『スノーピアサー』ドラマ版は、映画と同様、寒冷化によって人類の大半が死滅してから7年後の世界が舞台となる未来スリラー。生存者を乗せて走り続ける巨大列車の中で、激しい階級闘争と不公正な社会のありさま、そして生き残りをかけた政争が描かれる。

TNTオリジナル・プログラム副社長のサラ・オードリーは「私は個人的にボン・ジュノ監督の叙情的な映画のファンです。彼のこの作品を尊重し、そして受賞歴のある素晴らしい、多様なキャストと共にさらなる世界を今一度作り上げるチャンスに飛び込んでいきました。SFと言うジャンルは、深く考えさせられる面白い脚本により、人種や階級、そして性別など当たり前のことを問題提議できるものだと思っています。同作は、このような問題を問いつつ、ワイルドでアクション満載な作品になるでしょう」と、今作への思いを語っている。

放送開始日やエピソード数などは現時点では未定だが、分かり次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェニファー・コネリー
©NYKC/FAMOUS