【画像あり】ダンジョン飯の登場人物・キャラクター一覧まとめ【グルメ漫画】

最近、人気のおすすめグルメマンガといえば『ダンジョン飯』が挙げられます。作者は九井諒子。掲載誌はハルタ。出版社は何かと話題のKADOKAWA。ジャンルはグルメ漫画だけではなく、『ダンジョン飯』という漫画タイトルからも分かるようにファンタジー要素もふんだんにあります。

いずれアニメ化や実写映画化される可能性も高い作品だと思いますので、今回は『ダンジョン飯』のキャラクターや登場人物一覧をまとめてみたいと思います。Wikipediaと違って画像を何枚か引用してるので、アレよりはだいぶ役に立つはずです。しかしWikipediaは本当に検索するときに邪魔。


主人公…ライオス



まず最初の『ダンジョン飯』の登場人物は、やはり主人公から解説したいと思います。

『ダンジョン飯』の主人公キャラはライオス。本名はトーデン・ライオス。種族はトールマン(人間)。後述する妹・ファリンがレッドドラゴンに食べられてしまったため、その救出のためにダンジョンの攻略に向かう優しき兄貴。『ダンジョン飯』のストーリーの軸もそこに主眼が置かれているため、話の内容も分かりやすいマンガだと思います。

このライオスは鎧を装備し、剣で戦うことを主体としているため、ライオスの職業としては戦士に属すると考察されます。ライオスは今のところ魔法は使えないため、勇者の類いではなさそうなキャラクター。

ちなみにライオスが所有している剣の名前は「ケン助」。武器に寄生する軟体生物が剣にも寄生してるため、割りと頻繁に動く。でもライオスはすっかり愛着が湧いてるため、倒さずにそのまま持ち歩く。優しいというか、性格が少し変わってるキャラクター。

ライオス ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
そのためライオスの美的センスや常識観念が変わっており、巨大な魔物・クラーケンに寄生していた寄生虫を見て「スゴい」と目を輝かせる。『ダンジョン飯』の内容は「食す」ことがテーマのため、モンスターを食べて腹ごしらえするのが展開の肝。だから常々モンスターをそういった目で見てる。そのため妹・ファリンや食事のこととなると周りが見えなくなる傾向があるキャラクター。

ライオス ダンジョン飯4巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
ただライオスは戦闘力はそれなりに高く、レッドドラゴンと戦ったときにはしっかり役目を果たします。頼りになると言えば頼りになるキャラクター。


魔法使い兼僧侶…ファリン


ファリン ダンジョン飯2巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯2巻 KADOKAWA)
続いて解説する『ダンジョン飯』のキャラクターはファリン。本名はトーデン・ファリン。先程紹介した登場人物・ライオスの妹。種族はトールマン(人間)ですが、職業は魔法使い。ただ攻撃魔法も使えるっぽいですが、ファリンの優しき性格を象徴するかのように基本的には回復魔法を主体としてる。そのため職業は魔法使いというより、僧侶系に近いキャラクターかも。

ファリン ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
ファリンは後述するマルシルと魔法学校時代からの友達。年齢的には人間であるファリンの方が若いものの、良き友であり良きライバルといった関係性を続けていたキャラクター。


魔法使い…マルシル



続いて解説する『ダンジョン飯』のキャラクターはマルシル。種族はエルフ。そのため身体的特徴は耳が長く、見た目と違って割りと年齢は食っている模様。主人公・ライオスから見ると、妹ファリンの友達。

マルシル ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
マルシルの職業はファリンと同様に魔法使いのキャラクター。「学校始まって以来の才女」であり、魔法使いの中ではそこそこ上級者と思われます。ちなみにマルシルが愛用してる魔法の杖の名前は「アンブロシア」。

マルシル ダンジョン飯4巻 登場人物キャラクター

(ダンジョン飯4巻 KADOKAWA)
主に攻撃系の魔法を主体としてるものの、回復系の魔法も使うことが可能。ファリンがいない状況でマルシルが活躍することもしばしば。『ダンジョン飯』の中では唯一の常識人とも言えるキャラクター。マルシルは言っても中身は普通の女の子。

マルシル ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター2
(ダンジョン飯5巻 KADOKAWA)
それ故にライオスが持ってくるモンスター食材に常々困らされている。ただ腹が減っては戦はできぬということで結局はマルシルも全部平らげてしまうんですが、このマルシルの死んだ表情が笑えます。

マルシル ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯5巻 KADOKAWA)
そのためマルシルは災難にしばしば巻き込まれる不運なキャラクター。例えばコカトリスに石化されたときには、マルシルが漬物石に使われてしまう。その後、無事に人間に戻った直後には「人を漬け物石に使うな」など静かにブチ切れることも多い。リアルでもそうですが、女性キャラクターが静かに怒ると怖い。


鍵師…チルチャック



続いて解説する『ダンジョン飯』のキャラクターはチルチャック。種族はハーフフット(小人)。見た目は子供ですが、チルチャックの年齢は一応20代とのこと。でもチルチャックの知識や常識に関するレベルは子供並。

チルチャック ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯5巻 KADOKAWA)
そこでドワーフ戦士・センシに「子供の生まれ方」を教えられたときには、思わずドン引きしてしまう。『ダンジョン飯』は考えてみると、こんな風にちょいちょい顔芸が披露されます。センシについては後述しますが、さながら親子のような関係性か。

チルチャックの職業は鍵師。お宝や秘密の扉のカギを開けるなど、正直チルチャックは戦闘能力は皆無であり魔法も使えないなど、『ダンジョン飯』を読んでる限りは一体そこまで役に立つ場面は少なく、ちょっとした賑やかしキャラクターにしか視えない。

チルチャック ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
でもチルチャックは知識こそ偏りはあるものの、頭は回るためダンジョン攻略に役立つことも多いです。漫画家さんからしたらおそらく設定的に動かしづらいキャラクターなのかと思いますが、それでも個性的に仕上がってる気がします。


戦士兼コック…センシ


センシ ダンジョン飯2巻 登場人物キャラクター1
(ダンジョン飯2巻 KADOKAWA)
続いて解説する『ダンジョン飯』のキャラクターはセンシ。種族はドワーフ。職業は戦士。だから非常にややこしいものの、ヒゲヅラ+オッサンという見た目とは違って俊敏性があり意外と強い。まさに頼れるパパといった雰囲気か。

センシ ダンジョン飯4巻 登場人物キャラクター 料理担当  
(ダンジョン飯4巻 KADOKAWA)
『ダンジョン飯』の中では、他にも料理を担当するコックという職業も兼ねているキャラクター。『ONE PIECE』で例えるならさながらサンジ。センシは途中から仲間に加入したキャラクター。ただ、そのキッカケが料理だけあってライオスやチルチャックやマルシルなどに対して、「若者には飯を食わせなければ」と常々強迫観念を抱いているほど。

だからセンシが常に持ち歩いている料理道具も、実は元々はミスリル製やアダマンタイト製の武具だったりします。この事実に驚愕したナマリに咎められたときには、センシは「使い道がなかったので」と述懐。戦士は戦闘能力は高いものの、根は優しいドワーフ。

センシ ダンジョン飯2巻 登場人物キャラクター2
(ダンジョン飯2巻 KADOKAWA)
ちなみにセンシの髭(ヒゲ)をキレイに洗浄すると、こんなにモッサモサに膨らみます。新種の犬かマリモの精霊にしか見えません。逆に普段のセンシのヒゲがどんだけベタベタしてんねん、って話ですが…。センシは蘇生魔法など、自然の摂理に反する事柄には反対の姿勢を貫く。見た目の粗暴さとは違って、どこかスピリチュアルなキャラクター。


戦士…ナマリ


ナマリ ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
続いて解説する『ダンジョン飯』の登場人物はナマリ。種族はセンシと同様にドワーフ。ただ女性らしい清潔感はあるものの、性格は至ってガサツで粗暴。見た目的には筋肉質の小人のように見えますが、やはりナマリの戦闘力はそれなりに高め。

ナマリは元々ライオスたちと共にパーティーを組んでいましたが、ファリンがレッドドラゴンに食べられた後は離脱。そのためナマリは拝金主義者という汚名を背負う。所詮はお金の繋がりでしかなかったが、再びダンジョン内でライオスと遭遇したときには様々なお節介をかけるなど、ファリンの動向などに対して暗に気をかける姿勢を見せる。

ナマリはあくまで現実主義者ではあるものの、内心では元仲間の安否を心配する優しい女の子の一面も覗かせるキャラクター。ちなみに現在のナマリはタンス夫妻の雇われボディーガードを務めている。


戦士…シュロー



続いて解説する『ダンジョン飯』の登場人物はシュロー。種族は東方人(人間)。そのため本名に関してもシュローではなく、実はトシローという本名らしい。ライオスなどは聞き間違えて、そのアダ名がどうやら定着してしまっている様子。

ナマリと同じく、元々はライオスなどと同じパーティーだった仲間。やはり金銭面を理由にライオスの元から離れるものの、その表情はどこか浮かない様子。『ダンジョン飯』の最新刊などを読む限り、どうやらファリンに恋心を抱いている様子。

またライオスのことを唯一友達扱いするなど、基本は無口で何を考えているのか感情は読み取りにくいものの、それでもトーデン兄妹とは至って良好な関係性を築いていた様子。「友達の妹を好きになっちゃいました」という設定は、いかにも女性漫画家が好きそうか。

シュロー ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯5巻 KADOKAWA)
シュローは刀を主体とした戦士。さながら「つまらぬものを斬ってしまった」というアテレコが似合いそうな場面。そのため種ローはかなりの腕っ節はあるが、どうやらカタギのものではない裏稼業を生業としている様子。しかもタデといった様々な強力な部下を抱え、「トシロー坊っちゃん」と呼ばれるなど、シュローは裏稼業の当主や跡継ぎを思わせる未だに謎多きキャラクター。


雇われ学者…タンス夫妻


タンス夫妻 ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター2
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
続いて解説する『ダンジョン飯』の登場人物はタンス夫妻。島を管理するお金持ちから雇われ、ダンジョンを奥深くまで調査している学者夫妻。種族はノームか。古代の呪術を研究しているだけあって、タンス旦那は蘇生魔法などにも精通としている。またダンジョンでは「死そのものが禁止されている」と分析するなど頭脳も明晰であり、至って博識。一方、タンス嫁は無口。

タンス夫妻はドワーフより身長が低いなど、身体能力はほぼほぼゼロ。そのためナマリをボディーガードとして雇用し、他にもカカとキキという浅黒い双子をやはりボディーガードとして雇用している。そのことからもタンス夫妻はかなりお金に余裕が有ることが伺えます。


戦士…カブルー


カブルー ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
続いて解説する『ダンジョン飯』の登場人物はカブルー。種族や年齢などは不明。浅黒い肌色を見ると、前述のタンス夫妻に雇われているカカやキキと同じ種族を思わせます。

見た目は女性っぽいですが、「僕」という一人称からも性別は男性らしい。リーダーとしてパーティーを率いるものの、パーティーには女性が多い。幻覚魔法にかかった仲間の女性キャラにキスで目覚めさせるなど、どうやら割りと強烈な「女たらし」っぽいキャラクター。

魔法を使うことはできないものの、カブルーは割りと腕が立つ戦士。腕っ節の強さもあるが、狡猾なまでの考察力に長けるのが最大の強み。カブルーは独善的な正義感を持ち、ダンジョンの呪いを解く気がない日銭を稼ぐだけの盗賊に対して躊躇なくコロすなど、爽やかボーイの見た目とは裏腹に残忍。

そのためカブルーという名前の由来は「猫かぶる」から来てるものと考察されます。『ダンジョン飯』のキャラクター名はセンシなど割りと安直なものも多いため、特に複雑な意味合いは持ってないでしょう。

そしてカブルーは主人公のライオスとファリン(トーデン兄妹)に対して、屈折した感情を抱いてる。ライオスたちはダンジョンに潜れなくなった仲間に稼ぎを渡していたという美談に対して、ウソに違いないと考察。「偽善者」である2人の化けの皮を剥いでやろうと目論むイヤなキャラクター。


ダンジョンの主…狂乱の魔術師


魔術師 ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
最後に解説する『ダンジョン飯』の登場人物は狂乱の魔術師。残念ながら具体的なキャラクター名は今のところ確認されていませんが、『ダンジョン飯』のラスボス的存在と表現すると分かりやすいか。

主人公・ライオスたちが探索してるダンジョンは、かつて1000年前に栄えた黄金の国の跡。この王様たちを1000年前に狂乱の魔術師が何らかの目的で幽閉し、今もなお迷宮を支配し続けてる。言ってしまえば、ダンジョンに登場するモンスターは門番みたいなものか。そのためダンジョン内で狂乱の魔術師は度々登場します。

古代エルフが残した遺物と表現されていることから、狂乱の魔術師の種族はエルフ。確かに狂乱の魔術師の外見を見ると、マルシルと同じ耳長のためほぼ確定的。でも魔力の強さは学校一の天才・マルシルを遥かに圧倒するレベル。


漫画ダンジョン飯に登場するキャラクター一覧総括



以上、マンガ『ダンジョン飯』に登場するキャラクターたちの一覧でした。他にも細かいどうでもいいキャラクターもいますが、大まかなメインキャラクターは現時点でまとめることができたはず。テキトーに『ダンジョン飯』を読む時の参考にして下さい。

ちなみにおすすめマンガ考察ブログ【ドル漫】では他にも【考察】ダンジョン飯が面白いwwwというレビュー記事も書いてるので、興味があれば御覧くださいませ。

【画像あり】ダンジョン飯の登場人物・キャラクター一覧まとめ【グルメ漫画】

最近、人気のおすすめグルメマンガといえば『ダンジョン飯』が挙げられます。作者は九井諒子。掲載誌はハルタ。出版社は何かと話題のKADOKAWA。ジャンルはグルメ漫画だけではなく、『ダンジョン飯』という漫画タイトルからも分かるようにファンタジー要素もふんだんにあります。

いずれアニメ化や実写映画化される可能性も高い作品だと思いますので、今回は『ダンジョン飯』のキャラクターや登場人物一覧をまとめてみたいと思います。Wikipediaと違って画像を何枚か引用してるので、アレよりはだいぶ役に立つはずです。しかしWikipediaは本当に検索するときに邪魔。


主人公…ライオス



まず最初の『ダンジョン飯』の登場人物は、やはり主人公から解説したいと思います。

『ダンジョン飯』の主人公キャラはライオス。本名はトーデン・ライオス。種族はトールマン(人間)。後述する妹・ファリンがレッドドラゴンに食べられてしまったため、その救出のためにダンジョンの攻略に向かう優しき兄貴。『ダンジョン飯』のストーリーの軸もそこに主眼が置かれているため、話の内容も分かりやすいマンガだと思います。

このライオスは鎧を装備し、剣で戦うことを主体としているため、ライオスの職業としては戦士に属すると考察されます。ライオスは今のところ魔法は使えないため、勇者の類いではなさそうなキャラクター。

ちなみにライオスが所有している剣の名前は「ケン助」。武器に寄生する軟体生物が剣にも寄生してるため、割りと頻繁に動く。でもライオスはすっかり愛着が湧いてるため、倒さずにそのまま持ち歩く。優しいというか、性格が少し変わってるキャラクター。

ライオス ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
そのためライオスの美的センスや常識観念が変わっており、巨大な魔物・クラーケンに寄生していた寄生虫を見て「スゴい」と目を輝かせる。『ダンジョン飯』の内容は「食す」ことがテーマのため、モンスターを食べて腹ごしらえするのが展開の肝。だから常々モンスターをそういった目で見てる。そのため妹・ファリンや食事のこととなると周りが見えなくなる傾向があるキャラクター。

ライオス ダンジョン飯4巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
ただライオスは戦闘力はそれなりに高く、レッドドラゴンと戦ったときにはしっかり役目を果たします。頼りになると言えば頼りになるキャラクター。


魔法使い兼僧侶…ファリン


ファリン ダンジョン飯2巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯2巻 KADOKAWA)
続いて解説する『ダンジョン飯』のキャラクターはファリン。本名はトーデン・ファリン。先程紹介した登場人物・ライオスの妹。種族はトールマン(人間)ですが、職業は魔法使い。ただ攻撃魔法も使えるっぽいですが、ファリンの優しき性格を象徴するかのように基本的には回復魔法を主体としてる。そのため職業は魔法使いというより、僧侶系に近いキャラクターかも。

ファリン ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
ファリンは後述するマルシルと魔法学校時代からの友達。年齢的には人間であるファリンの方が若いものの、良き友であり良きライバルといった関係性を続けていたキャラクター。


魔法使い…マルシル



続いて解説する『ダンジョン飯』のキャラクターはマルシル。種族はエルフ。そのため身体的特徴は耳が長く、見た目と違って割りと年齢は食っている模様。主人公・ライオスから見ると、妹ファリンの友達。

マルシル ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
マルシルの職業はファリンと同様に魔法使いのキャラクター。「学校始まって以来の才女」であり、魔法使いの中ではそこそこ上級者と思われます。ちなみにマルシルが愛用してる魔法の杖の名前は「アンブロシア」。

マルシル ダンジョン飯4巻 登場人物キャラクター

(ダンジョン飯4巻 KADOKAWA)
主に攻撃系の魔法を主体としてるものの、回復系の魔法も使うことが可能。ファリンがいない状況でマルシルが活躍することもしばしば。『ダンジョン飯』の中では唯一の常識人とも言えるキャラクター。マルシルは言っても中身は普通の女の子。

マルシル ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター2
(ダンジョン飯5巻 KADOKAWA)
それ故にライオスが持ってくるモンスター食材に常々困らされている。ただ腹が減っては戦はできぬということで結局はマルシルも全部平らげてしまうんですが、このマルシルの死んだ表情が笑えます。

マルシル ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯5巻 KADOKAWA)
そのためマルシルは災難にしばしば巻き込まれる不運なキャラクター。例えばコカトリスに石化されたときには、マルシルが漬物石に使われてしまう。その後、無事に人間に戻った直後には「人を漬け物石に使うな」など静かにブチ切れることも多い。リアルでもそうですが、女性キャラクターが静かに怒ると怖い。


鍵師…チルチャック



続いて解説する『ダンジョン飯』のキャラクターはチルチャック。種族はハーフフット(小人)。見た目は子供ですが、チルチャックの年齢は一応20代とのこと。でもチルチャックの知識や常識に関するレベルは子供並。

チルチャック ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯5巻 KADOKAWA)
そこでドワーフ戦士・センシに「子供の生まれ方」を教えられたときには、思わずドン引きしてしまう。『ダンジョン飯』は考えてみると、こんな風にちょいちょい顔芸が披露されます。センシについては後述しますが、さながら親子のような関係性か。

チルチャックの職業は鍵師。お宝や秘密の扉のカギを開けるなど、正直チルチャックは戦闘能力は皆無であり魔法も使えないなど、『ダンジョン飯』を読んでる限りは一体そこまで役に立つ場面は少なく、ちょっとした賑やかしキャラクターにしか視えない。

チルチャック ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
でもチルチャックは知識こそ偏りはあるものの、頭は回るためダンジョン攻略に役立つことも多いです。漫画家さんからしたらおそらく設定的に動かしづらいキャラクターなのかと思いますが、それでも個性的に仕上がってる気がします。


戦士兼コック…センシ


センシ ダンジョン飯2巻 登場人物キャラクター1
(ダンジョン飯2巻 KADOKAWA)
続いて解説する『ダンジョン飯』のキャラクターはセンシ。種族はドワーフ。職業は戦士。だから非常にややこしいものの、ヒゲヅラ+オッサンという見た目とは違って俊敏性があり意外と強い。まさに頼れるパパといった雰囲気か。

センシ ダンジョン飯4巻 登場人物キャラクター 料理担当  
(ダンジョン飯4巻 KADOKAWA)
『ダンジョン飯』の中では、他にも料理を担当するコックという職業も兼ねているキャラクター。『ONE PIECE』で例えるならさながらサンジ。センシは途中から仲間に加入したキャラクター。ただ、そのキッカケが料理だけあってライオスやチルチャックやマルシルなどに対して、「若者には飯を食わせなければ」と常々強迫観念を抱いているほど。

だからセンシが常に持ち歩いている料理道具も、実は元々はミスリル製やアダマンタイト製の武具だったりします。この事実に驚愕したナマリに咎められたときには、センシは「使い道がなかったので」と述懐。戦士は戦闘能力は高いものの、根は優しいドワーフ。

センシ ダンジョン飯2巻 登場人物キャラクター2
(ダンジョン飯2巻 KADOKAWA)
ちなみにセンシの髭(ヒゲ)をキレイに洗浄すると、こんなにモッサモサに膨らみます。新種の犬かマリモの精霊にしか見えません。逆に普段のセンシのヒゲがどんだけベタベタしてんねん、って話ですが…。センシは蘇生魔法など、自然の摂理に反する事柄には反対の姿勢を貫く。見た目の粗暴さとは違って、どこかスピリチュアルなキャラクター。


戦士…ナマリ


ナマリ ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
続いて解説する『ダンジョン飯』の登場人物はナマリ。種族はセンシと同様にドワーフ。ただ女性らしい清潔感はあるものの、性格は至ってガサツで粗暴。見た目的には筋肉質の小人のように見えますが、やはりナマリの戦闘力はそれなりに高め。

ナマリは元々ライオスたちと共にパーティーを組んでいましたが、ファリンがレッドドラゴンに食べられた後は離脱。そのためナマリは拝金主義者という汚名を背負う。所詮はお金の繋がりでしかなかったが、再びダンジョン内でライオスと遭遇したときには様々なお節介をかけるなど、ファリンの動向などに対して暗に気をかける姿勢を見せる。

ナマリはあくまで現実主義者ではあるものの、内心では元仲間の安否を心配する優しい女の子の一面も覗かせるキャラクター。ちなみに現在のナマリはタンス夫妻の雇われボディーガードを務めている。


戦士…シュロー



続いて解説する『ダンジョン飯』の登場人物はシュロー。種族は東方人(人間)。そのため本名に関してもシュローではなく、実はトシローという本名らしい。ライオスなどは聞き間違えて、そのアダ名がどうやら定着してしまっている様子。

ナマリと同じく、元々はライオスなどと同じパーティーだった仲間。やはり金銭面を理由にライオスの元から離れるものの、その表情はどこか浮かない様子。『ダンジョン飯』の最新刊などを読む限り、どうやらファリンに恋心を抱いている様子。

またライオスのことを唯一友達扱いするなど、基本は無口で何を考えているのか感情は読み取りにくいものの、それでもトーデン兄妹とは至って良好な関係性を築いていた様子。「友達の妹を好きになっちゃいました」という設定は、いかにも女性漫画家が好きそうか。

シュロー ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯5巻 KADOKAWA)
シュローは刀を主体とした戦士。さながら「つまらぬものを斬ってしまった」というアテレコが似合いそうな場面。そのため種ローはかなりの腕っ節はあるが、どうやらカタギのものではない裏稼業を生業としている様子。しかもタデといった様々な強力な部下を抱え、「トシロー坊っちゃん」と呼ばれるなど、シュローは裏稼業の当主や跡継ぎを思わせる未だに謎多きキャラクター。


雇われ学者…タンス夫妻


タンス夫妻 ダンジョン飯3巻 登場人物キャラクター2
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
続いて解説する『ダンジョン飯』の登場人物はタンス夫妻。島を管理するお金持ちから雇われ、ダンジョンを奥深くまで調査している学者夫妻。種族はノームか。古代の呪術を研究しているだけあって、タンス旦那は蘇生魔法などにも精通としている。またダンジョンでは「死そのものが禁止されている」と分析するなど頭脳も明晰であり、至って博識。一方、タンス嫁は無口。

タンス夫妻はドワーフより身長が低いなど、身体能力はほぼほぼゼロ。そのためナマリをボディーガードとして雇用し、他にもカカとキキという浅黒い双子をやはりボディーガードとして雇用している。そのことからもタンス夫妻はかなりお金に余裕が有ることが伺えます。


戦士…カブルー


カブルー ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
続いて解説する『ダンジョン飯』の登場人物はカブルー。種族や年齢などは不明。浅黒い肌色を見ると、前述のタンス夫妻に雇われているカカやキキと同じ種族を思わせます。

見た目は女性っぽいですが、「僕」という一人称からも性別は男性らしい。リーダーとしてパーティーを率いるものの、パーティーには女性が多い。幻覚魔法にかかった仲間の女性キャラにキスで目覚めさせるなど、どうやら割りと強烈な「女たらし」っぽいキャラクター。

魔法を使うことはできないものの、カブルーは割りと腕が立つ戦士。腕っ節の強さもあるが、狡猾なまでの考察力に長けるのが最大の強み。カブルーは独善的な正義感を持ち、ダンジョンの呪いを解く気がない日銭を稼ぐだけの盗賊に対して躊躇なくコロすなど、爽やかボーイの見た目とは裏腹に残忍。

そのためカブルーという名前の由来は「猫かぶる」から来てるものと考察されます。『ダンジョン飯』のキャラクター名はセンシなど割りと安直なものも多いため、特に複雑な意味合いは持ってないでしょう。

そしてカブルーは主人公のライオスとファリン(トーデン兄妹)に対して、屈折した感情を抱いてる。ライオスたちはダンジョンに潜れなくなった仲間に稼ぎを渡していたという美談に対して、ウソに違いないと考察。「偽善者」である2人の化けの皮を剥いでやろうと目論むイヤなキャラクター。


ダンジョンの主…狂乱の魔術師


魔術師 ダンジョン飯5巻 登場人物キャラクター
(ダンジョン飯3巻 KADOKAWA)
最後に解説する『ダンジョン飯』の登場人物は狂乱の魔術師。残念ながら具体的なキャラクター名は今のところ確認されていませんが、『ダンジョン飯』のラスボス的存在と表現すると分かりやすいか。

主人公・ライオスたちが探索してるダンジョンは、かつて1000年前に栄えた黄金の国の跡。この王様たちを1000年前に狂乱の魔術師が何らかの目的で幽閉し、今もなお迷宮を支配し続けてる。言ってしまえば、ダンジョンに登場するモンスターは門番みたいなものか。そのためダンジョン内で狂乱の魔術師は度々登場します。

古代エルフが残した遺物と表現されていることから、狂乱の魔術師の種族はエルフ。確かに狂乱の魔術師の外見を見ると、マルシルと同じ耳長のためほぼ確定的。でも魔力の強さは学校一の天才・マルシルを遥かに圧倒するレベル。


漫画ダンジョン飯に登場するキャラクター一覧総括



以上、マンガ『ダンジョン飯』に登場するキャラクターたちの一覧でした。他にも細かいどうでもいいキャラクターもいますが、大まかなメインキャラクターは現時点でまとめることができたはず。テキトーに『ダンジョン飯』を読む時の参考にして下さい。

ちなみにおすすめマンガ考察ブログ【ドル漫】では他にも【考察】ダンジョン飯が面白いwwwというレビュー記事も書いてるので、興味があれば御覧くださいませ。