ORAS シーズン10使用構築[ダブルその1]

S10のダブル使用構築記事です

2つの構築を使用したため、別々の記事にすることにしました。まずは1つめ

ガルクレセトリルです!

シーズンを終え記事を書いている今になって実はそこそこ流行っていたらしいことを知りました。しかし流れに乗せたというより、いつかダブルでトリル構築を使いたいと前々から思っていて準伝厳選を少しずつしていましたが




こいつらのダブル用最遅個体がそろったのを皮切りにすぐさまこの構築の作成に取り掛かることとなりました


構築のはじめは「なんとかトリルではないと思わせたい!」がメインでしたが、どうやら並び上警戒するのが当たり前な並びになってしまったようでコンセプトはあまり効果的に作用しなかったようです・・・。

それでも全体がトリルを使うことを視野に入れた並びであり、もしそれができなくても戦っていけるようなポテンシャル(=要は高種族値)を持った個体で並べて組みました。結局はよくある並びに仕上がっています;;










では個別解説へ

ガルーラ

意地っ張り/きもったま→おやこあい/ガルーラナイト

H212A252B44

 207-161-106-*-100-110
(207-194-126-*-120-120)

ねこだまし/捨て身タックル/けたぐり/まもる


PTのエース。最遅個体にするか迷いましたが、個体の用意がめんどくさかったため、、、いや、トリルをせずに運用する機会も考慮し、無補正無振りという個体で使用しました。
ガルーラクレセという並びを見せたときに、相手がどっちを優先して崩してくるかがマチマチであり、それが悩みの種であったのですが、猫とまもるを両方入れたことでガルーラは確実に攻撃を防ぎながら動かすことが可能となりました。反面攻撃範囲が狭まったのでそこは難点と言えるでしょう。
特筆すべきことはありませんが、クレセで「2回目のトリル」がしたくなることが多く、ガルーラを取っておけば猫だましのおかげでそれが決まりやすく、できるだけ生き残るよう心掛けて立ち回るように(次第に)なっていきました。


ランドロス

意地っ張り/威嚇/とつげきチョッキ

191-199-111-*-108-123
*非理想のため、記憶の限りで実数値のみ

地震/岩雪崩/はたき落とす/とんぼ返り

便利屋のチョッキランドロス。ランドロス自体がささっているか、よっぽど相手の物理火力を削ぎたいときに選出します。クレセと並べてだして手助け地震をするもよし、トンボ+トリルの選択で安全にトリル+トリルエース無償降臨を狙いに行くもよしで使い勝手は良好でした。PT単位でギルガルドやヒードランなどの鋼が重いため、こいつの力に頼るケースは多いです。


クレセリア

生意気/ふゆう/オボンのみ

H204B76C228

221-*-150-124-165-81
*個体値はVxVVV0

サイコキネシス/れいとうビーム/てだすけ/トリックルーム

よくいる最遅クレセ
かなり火力に振ったことで手助けも相まってトリル下で腐りにくくなりました。このポケモンでトリル始動するPTにおいてはいかにクレセがトリル下でお荷物にならないかが本当に重要だと思います。
一度珠キリキザンの叩き落とすで1撃で落ちてしまい、計算したら最高乱数で落ちることが分かったのでさすがにCを削って耐久に回そうと思います。(面倒でやってないなんて・・・)


ヒードラン

冷静/もらいび/防塵ゴーグル

H252C252D4

198-*-126-200-127-73
*個体値はVxVVV0

熱風/大文字/大地の力/まもる

クレセとあわせて理想個体が出たのがうれしくてなんとしてでも入れたかったヒードラン。実際このポケモンは非常に強力でした。
トリル下においてモロバレルにごまかしを食らってしまっては仕方がないため、防塵ゴーグルを持たせました。ほうしを防げるだけでなく、怒りの粉の可能性を無視して攻撃とその方向を選べるためバレルがいてもトリルを消極的にならずに済みました。とはいえ、隣は寝てしまう可能性もあるため、よく考える必要はありますが。
技構成はこれで非常に強力なものの、リザードンYの超火力展開を速攻で潰すべく原子の力も欲しかったです。思ったより炎技でごり押せず、欲しかったですが、入れるスペースがないため目をつぶってしまっています。


ニンフィア

冷静/フェアリースキン/拘り眼鏡

H164B180C164

191-*-108-166-150-58
*個体値はVxVVV0

ハイパーボイス/ねごと

トリル下で大声を出すだけの妖精。実際おかしいくらい強かったです。トリル下でニンフィアクレセが並んだ時の手助けハイボでなぎ倒していくときの爽快感はやってみないとわからないですよ!
はじめはCぶっぱでしたが、ボーマンダやガルーラに縛りを簡単に食らうのが非常に面倒でした。守るも入れていないため本来引かざるを得ないわけですが、後続の負担も大きくできれば突っ張りたい。ということでダブルでは陽気個体が多いためにある程度妥協して陽気捨て身を耐えられる配分にしCをその分落としました。火力はもちろん少しダウンしたもののそれでも超火力で、この耐久配分が生きたことは多かったです。


モロバレル

図太い/再生力/ゴツゴツメット

H236B164D108

219-*-122-105-114-38
*S個体値7~8

ギガドレイン/きのこのほうし/怒りの粉/まもる

前回と同様図太いで個体値調整したモロバレル
トリルで暴れたいが相手の耐久的にニンフィアで不安が残る、、、
等というときに上からほうしを入れて大声をだしてもらうという容赦ないうごきが可能となります。
他にも威嚇+バレルで相手のガルーラなどを削ることもでき、困ったときのモロバレルとしてやはり便利屋でした。
しかし上位勢はこのポケモンの対策がうまいので選出の際はあらゆる事故を想定したいです。





前回のガルーラスタンがうまく勝てなくなってきたことから使った構築でしたが、扱いは簡単でないもののなかなかに強く、そして楽しいPTでした。
45-15 最高&最終レート1903とこれも個人的には満足のいく結果となりました!

それではこの構築記事は以上です。もう1つのダブル記事も見ていただけたらと思います。

About the Author