「刃牙道」55話感想(ネタバレ有り)

いつも通り、ネタバレ有りで、好き勝手に感想書いてるんで、
人を不快にさせる可能性大。嫌なら見るな。

好き放題に書き殴ります。



前号、上着を目眩ましにして、武蔵に九節鞭を当てる事に成功した烈。
果たしてそのダメージは?

何とノックダウン!

武蔵がダウンした! これはちょっと意外だった。
前号の当たった様子を見れば、かなり仰け反ってたけど、武蔵は倒れないと思ってた。
しかし、結果はダウン。だが、脳を揺らすところまではいけなかった様だ。
武蔵の意識ははっきりとしている。
額は流血しやすい為、出血は派手にするが、見た目程のダメージは無いだろう。
それでも、やはり多少はあるのか、体を起こすが、すぐには立ち上がらない武蔵。

烈はあくまでも冷静だ。すぐには近づかず、九節鞭を振り回しながら、慎重に距離を詰める。
ダウンを奪ったとはいえ、相手は武蔵。それも只の武蔵で無い。「刀」を持った武蔵だ。
用心しすぎて悪い事は無い。

武蔵が立ち上がる前に、追撃をかける烈。
しかし、武蔵は座ったまま後退し、それを避ける。

「退いた・・・ッッ 三寸だけ!」

本部がやっと仕事をした!
って、あの距離で三寸って見極められるってお前どんだけだよ!
一寸は約3.03cmだから、三寸は約9.09cmか。
それっぽい事を適当に言ってんじゃねぇかこいつ・・・。

本部は放っておくとして、問題は武蔵だ。
前号で、眼球に傷を負った筈の武蔵だが、九節鞭の高速攻撃を完全に見破っている様だ。
・・・思いっきりグッサリと刺さっていたんだがなぁ。まあ、そこは武蔵だから大丈夫なんだよ!

武蔵は、刀を地面に突き立てて、素手で九節鞭に立ち向かう。
「速いのは先端のみ」と、九節鞭を見切った。見るべきポイントは、操る手元だ。
・・・これ、何かの対「宍戸梅軒」で見た様な気がするなぁ。良く覚えてないけど。
鎖の先の分銅は速すぎて見えないので、操る手元を見て、分銅の動きを予測する。
これも同様だ。九節鞭の先端は早過ぎるので、操る手元を見て、先端の動きを予想する。

刀を捨て、素手で向かってくる武蔵を見て、烈は初めて表情を変えた。
汗を垂らしてはいないが、これは武蔵優勢ですな。
ダメージでは明らかに烈優勢だが、戦況では武蔵優勢だ。
戦場において、精神の同様は死に繋がる。

動揺しながら、攻撃を「させられる」烈。
武蔵は、その攻撃を躱す。残像が見える程の速度だ!
それだけでなく、あまつさえ九節鞭の先端を掴み、奪い取る!

たわけがッ!!!

な~にを簡単に武器を取られとるか!!
ってか、素手の武蔵を近距離戦に持ち込む最大のチャンスだったろうが!
これは、勝機を逃したと言ってもいい展開だ。
烈は等々、素手で刀の届く距離まで追い込まれた。

今週で、一気に刀の距離までいった。
烈が持ち込んだ武器は無くなった様だ。
烈は素手。武蔵は刀。こりゃ~、どんどん悪い流れにいってるな~。
シャオリーで、郭海皇の刀を受け流す事には成功した烈だが、武蔵はそれ以上だ。
下手すりゃ、来週切られて終わるぞこれ・・・。
いや、さすがに来週は早すぎるか。どちらにしろ、決着はもう直だろう。
ちょっとドキドキしてきた。

個人的に、「先端は見きれぬ!」と汗を流しながら動揺している郭海皇が印象的だった。
先週は渋川先生、今週は郭海皇。
達人が引き続き汗を流しながら、武蔵に動揺させられている。
この二人は刃牙の中でもかなり好きなキャラなので、この二人が動揺していると、
武蔵の株がぐんぐん上がるね。

それにしても、真ん中の武器使うのかなぁ・・・。やっぱ、このまま終わりそうだな。