「刃牙道」54話感想(ネタバレ有り)

刃牙道も感想書いちゃうよ。
感想書きたくてブログ始めたからね。

好き放題に書き殴ります。




気づけば刃牙道も54話か・・・。
前作ひどい終わり方して、イライラしながら待ち続けてた。
やっと再開したと思ったら、武蔵復活というトンデモな方向にいった刃牙。

何かその内、範馬勇一郎も復活しそうな気がするんだけど、気のせいだろうか?
いや、でも勇一郎vs勇次郎はちょっと見たいな。
もしくは、勇一郎vs郭海皇。

さて、話題を今週の話に戻して。
現在、烈海王vs武蔵がやってる訳ですが、
正直言ってめちゃくちゃ面白い。けど、話の進みがめっちゃ遅い!
これさっさと単行本で一気に読みたいな。

投げナイフ?(中国の手裏剣で「鏢」というらしい)を全て投げ終わった烈。
次はどうするかと思ったら、服を振り回し、地面の砂を飛ばす。砂弾とでも言うべきだろうか。
徹底して接近戦をしないのは、正解だと思う。
花山薫辺りだったら、最初っから接近戦を挑みそうだが、烈は武人。武の根本は「勝つ」こと。
それならば、剣の達人である武蔵の距離で闘わないのは当たり前だ。
相手が長所を活かせない様に立ち回るのは、戦闘の基本です。

鏢は躱したり、切り落としたりしていた武蔵だが、さすがに砂や、
それに混ざってる歯、骨といった細かいものはどうしようもないらしい。
躱さず、切らず、瞬きすらせず、仁王立ち! 眼球に骨(歯?)が刺さろうともお構い無しだ。
見ていた渋川先生も思わずつっこむ。あの渋川先生が動揺している・・・。
戦ってる烈は無表情だが、果たしてその心境は?

微動だにせず、烈を挑発する武蔵。
攻撃が届かない距離に居るので、言葉と行動で精神を攻撃する。
独歩はこの挑発に乗りまくって、無謀な攻撃をしかける形に追いやられてしまったが、
烈は耐えられるのだろうか?
話は変わるけど、正直、あの独歩には違和感しかない。
とても百戦錬磨の武神とは思えない雑さだ。
日本刀持った相手に飛び蹴りとか何考えてるんだ。
身動きが自由に取れない空中は、只でさえ攻撃が躱しにくい。
しかも、武蔵は刀を持っていたので、攻撃は「点」では無く「線」だ。
躱せなくて当たり前だと思う。
恋い焦がれた相手に冷たく扱われたから、苛立っちゃたのだろうか?
めんどくさい親父だ。

さて、話を戻して、克己はそれで良いと言っていたが、烈は砂弾の攻撃を止めてしまった。
武蔵の挑発に乗せられたのか、あえて乗ったのか。
それとも、砂弾じゃ倒しきれないと踏んだのか。
服を武蔵に投げつけて、それを目眩ましにして新たな武器で攻撃する。
九節鞭だ! 武蔵の額を捉えた!
恐らく刃牙道始まって以来、初めて闘いの中で武蔵がちゃんとした攻撃を喰らった。
バキのジャブは本人曰くわざと喰らったらしいし(負け惜しみの可能性大だが)、
烈とのファーストコンタクトも、武蔵が掴んだ烈の義足が折れて蹴りを喰らうという、
少しイレギュラーなものだった。
流血し、体をのけぞらせているが、果たしてそのダメージは?
油断をせず、気合の掛け声を入れながら、九節鞭を振り回す烈で今週は締め。

さてさて、常人だったら、ダウンを免れないであろう打撃を喰らった武蔵。
額が割れ、脳は揺れ、普通だったら戦闘不能、もしくは最悪死ぬ程の攻撃だ。
しかし、刃牙世界の住人は普通ではない。してもダウン程度だろう。
鏢、砂弾、九節鞭と徐々に距離は縮まっている。
もしかしら、次号辺り一気に刀の距離までいくか?
このまま真ん中に置いてある大量の武器は全く使わないで闘いは終わるかもしれない。
板垣先生ならありうる。

物語として、烈は恐らく負ける。
もしかしたら、刃牙で初めて主要キャラが明確に「死ぬ」かもしれない。
今までは、「あのキャラどうなったんだろう?」っていうある意味「死んだ」キャラは
いくらでも居たけど、本当に死んだ事は今のところは無い。(刃牙のお母さん除く)

多分、この闘いの決着は、一瞬だと思う。
武蔵が動く時は、闘いが終わる時。
果たして、烈はどうなるのか。本当に死んでしまうのか。
そして沈黙を保ち続ける本部は、いつ本業に戻るのか!?
次号が楽しみですな。

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